室内コーティングについて

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こんにちは!!
NOJの穐山です。
本日は車内のコーティングについて,
少し触れていきたいと思います。

経年車はもちろん、
新車であっても意外と汚れているんです。

水拭き、乾拭きでもとれないシミや汚れ、
特にレザー部分や樹脂部分に多いです。
これを放置してしまうと染み込んでしまったり
完全に乾くと取れなくなることもあります。

そんな時こそ室内コーティング。

レザー部分はもちろん、ファブリック部分にも施工可能です。

コーティングの目的としては、
レザーの日焼け、色褪せ、擦れやひび割れ防止。
それに付随して撥水力がついてきますので

・水染み、油染み

ここに強みが出てきます。
レザーにシミができると気になりませんか??

レザー表面に膜を形成することにより
経年劣化を防いであげる

↑ここが大事です。

また、ファブリック素材に施工した場合、

布地の表面だけでなく、繊維の奥まで浸透し
繊維を1本1本コーティングしていきます。

1本1本コーティングすることにより
生地の擦れや色褪せ、日焼けから守ってくれます。

運転席のみ
運転席+助手席
運転席+助手席+後部座席
また、
ハンドル・センターコンソール・ドアトリム
など施工箇所も細かい選択が可能となっております。
皆さんそれぞれ気になられている箇所は違うと思います。
施工箇所等も柔軟にご対応させて頂きます。
もし気になられている方は是非一度お問い合わせください。
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